©伝統素材伝承支援協会 「言葉」を伝承するということ 150 150

「言葉」を伝承するということ

今日は沖縄県では「しまくとぅばの日」

しまくとぅば?…??? ですね。
「島言葉」=「しまことば」がそう発音されるからなんですね。
沖縄の島々で伝えられてきた方言を残すために定められた日。
ちゃんと沖縄県の条例で決められているんですって。

沖縄県は、様々な独自の文化があることでも有名ですね。
ちょうど旧盆が近い今の時期は、
台風の襲来を受けながらも、様々な祭りが繰り広げられます。
全島エイサー祭りや、各地の綱引きなど、ただお祭りが好きなのではなく
文化を残していこうとする姿勢がひしひしと伝わってきます。
せっかくなのでご覧になってみてください。
 糸満大綱引
 http://www.city.itoman.okinawa.jp/section/syoukou/page10/itotuna.htm
 真栄里大綱引き
 http://www.city.itoman.okinawa.jp/section/syoukou/page10/maezato.htm
いずれも糸満市商工観光課さまのサイトです。

そんな沖縄へ今年も参ります。
目的は琉球漆喰の製造のため。

沖縄の原風景である赤い瓦をしっかり支えているのは
沖縄県独自の漆喰「ムチ」です。














豊穣を祈るがごとき黄色い漆喰。これが琉球漆喰「ムチ」の生の状態。
ここから太陽の光を浴びて、白くなったり、汚れて煤けたり。
目に心地よい風景を創りだしているわけです。













とはいえ、まだ来週のお話。
現地レポートを楽しみにしておいて下さい。

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