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おさらい 漆喰とは その1

リクエスト?にお応えして
今日から何回かに分けて、

もう一度「漆喰ってな~に~?」というテーマでおさらいをはじめます。

ブログ最後の「判定!」のトコロに
新たに「わかった」「わかんない」を加えましたので
これまで以上に皆さまのご意見が反映されるように…なればいいなと。

さて、それではおさらいシリーズ、はじめます。

漆喰(しっくい)とは?
 お城やお寺、民家、蔵などで見られる、古くからの左官材料です。



なぜ白いの?
 漆喰は石灰に、植物の繊維、そして海藻ののりを加えて作るから。
 主原料の石灰の白い色が漆喰の色なのです。


漆喰はどのくらい昔から使われていたの?
 おおむね仏教伝来と同時期に大陸から伝わったであろうという説が
 有力なようです。だから1500年くらい前。
 そのころから古墳や平城京などの建築物にも漆喰が使われていたのです。



漆喰は何百年も丈夫なまま?
 雨水で石に穴が空いてしまうように、傷まない素材はありません。
 1000年を越えて保存されている壁画は、
 空気や人の手に触れることはありませんでしたし
 お城やお寺などは、常に補修工事が行われながら
 数十年に一度くらいのペースでちゃんと大改修も行われてきたのです。



このくらいから始めましょうね。
ゆっくり、分かりやすく漆喰について語って行きます。
分かんないときは下のわかんないにチェック入れてください。