©伝統素材伝承支援協会 各地で仕上げの追い込み 150 150

各地で仕上げの追い込み

年末も近づき、漆喰の注文が集中しています。
最後の仕上げ工事の追い込みですね。

 「製品はいつ届くの?」
 「明日欲しいんだけど」
 「今日これから取りに行きたい」
などなどの連絡も殺到しています。


ちゃんと出荷の対応をしていますが、
この時期は荷物も集中する時期。
配達の遅延も始まっています。


お急ぎの理由は、
 年末引き渡しの工事、休み前に終えておきたい…
などの理由によるものですね。

しかし、時間がないのは分かっていますが
無理をすると不具合が起きやすいのが「漆喰」。

 下地がしっかり出来上がらないままの次工程、
 工程短縮という名の日程短縮(手抜きとも云いますね。)、
 あせって強制乾燥…

どれも後になって結局やり直す羽目になります。

伝統素材の施工は「手間暇」しっかり費やしてこそ。
決して左官職人さんに無理は押しつけないでくださいね。


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