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郷土の素材について考える

幾度となく紹介しております我が町、そして大分県。

とはいいながら、自分でも知らないことって多いものです。
なので、様々なサイトで大分について調べてみました。

ちなみに大分県は九州の東側。
地図の赤いトコロです。


都道府県の比較をする為には統計データが必要ですが…

なかなか面白いサイトがありましたので紹介を。

 新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]
  一般的な統計だけでなく、チェーン店の数など、
  面白いランキングが載っています。

 となりの芝生
  統計のほか、相場や消費量など暮らしに密着したデータが載っています。

で、調べました。

大分県はですね…
 最近TVでも有名になった鶏肉消費量日本一のほか、
 県民では常識の乾しシイタケ、カボス、麦焼酎、車エビ、ぎんなん等々。
 さらに、知る人ぞ知るものは真竹竹材、サフラン、七島いでも日本一。
 加えて、日本で一番トンネルも多い(笑)

新たに統計で分かったのは
 世帯主小遣い額(2008年)日本一。オヤジさん達、恵まれているそうです。
 仕事に就いている男性で
  お仕事している時間は短い代わりに、趣味・娯楽・自由時間は多い。
  テレビ・新聞に費やす時間は日本一。
 じゃあ、オッカサンが働いているかと思えば、
  共働き率が高い割に、仕事・家事に費やす時間が多いわけでも…。

また、なかなか面白いのは
< 5位>インスタントラーメン消費量(2008年)
<44位>魚介購入額
<45位>タケノコ購入額
<47位>生鮮野菜購入額


 確かに。野菜や魚、あんまり買わずに貰う方が多いですね。
 タケノコに至っては地域によっては溢れかえるほど。
 変なラーメン屋よりも「う●●●ちゃんのほうが美味い」って口癖!?ですし…。

さて、県内の産物から伝統素材とのかかわりを考えてみると?
 七島い…国内唯一の生産地です。
 真竹竹材…小舞の材料になります。
 石灰岩…漆喰だけでなく県内の農業を支えていますね。
 海藻…かつて瀬戸内を代表する産地でもありました。
 
というわけで、「大分の二度泣き」といわれる生活の実態と
恵まれ放題の左官素材の状況、少しおわかりいただけたでしょうか?