©伝統素材伝承支援協会 出張と交通機関トラブル 150 150

出張と交通機関トラブル

昨日、東北新幹線のトラブルの影響で、
出張移動に大きな支障がありました。

電車が来ない。
やっと来ても乗るのが精一杯。
乗換えがうまくいかない。
電車に乗れない。

巻き込まれた状況をツイッターでつぶやき続けましたので、
フォローいただいている方々にはうるさいくらい、
実況をお伝えしましたね。


ところが、こういった交通機関の支障は
一年を通して全国を廻っていれば、数回は発生するトラブルです。

これまで、もっと悲惨なトラブルを経験しています。

  山越えの最中、事故で橋が壊れており通行止め。
  迂回して移動に8時間。

  雪で前にも後ろにも行けなくなった電車に数時間。
  食事も水もままならぬまま、バスで避難する…

  川沿いの国道を車で移動中、集中豪雨。
  雨で道が前後数箇所削られ、山の中に孤立…

などなど、なかなか体験できない出来事ですね。
回避できたであろうリスクも少なくないわけですが…(笑)

それらの経験から、二つ心がけていることがあります。

 一つは、長時間または長距離の移動のときには水を持っておくこと。
 もう一つは、前日水分を取りすぎたりせず、お腹を壊さないこと。

いずれも「水」が関係することです。

そして、こじつけと言われようとも、
本業の漆喰も「水」が大きく影響する素材であると言わざるを得ません。
乾きが早くとも遅くとも、仕上がりに影響するのが伝統的左官材料の特性。
ヒトの生活には昔から水が大きく影響している…改めて認識した一日でした。