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また行きたくなったので

11月1日。様々な記念日なのですが…
やっぱり「泡盛の日」。

いけませんね~。呼ばれてます。
シーサー 泡盛 焼酎 沖縄  - 写真素材
(c) ハルストックフォト PIXTA

沖縄の古民家と文化がワタシを呼んでいます。
シーサー 泡盛 焼酎 沖縄  - 写真素材
(c) ハル写真素材 PIXTA


さて、沖縄へ心を馳せる前に「泡盛(あわもり)」の豆知識。

一般的な分類をするなら「乙類焼酎」にあたります。
沖縄県酒造組合連合会の泡盛百科によれば
http://www.okinawa-awamori.or.jp/

泡盛の大きな特徴は次の4点といえます。

  1. 原料にタイ米を使用する。 
  2. 黒麹菌を用いる。 
  3. 仕込みは1回だけの全麹仕込みである。 
  4. 単式蒸留機で蒸留する。

なるほど…と、タイ米?
インディカ米 - 写真素材
(c) kazuストック写真 PIXTA 

実は琉球王朝のころから
中国をはじめとするアジア諸国のお米が輸入されていたんだそうです。
お酒の原料も輸入されたインディカ米だったわけですね。

しかし、それだからこそのメリットもあるようです。
  • 硬質米のためさらさらしていて、米麹(黒麹菌を混ぜて糖化する行程)にしたときに作業がしやすい。
  • 水や酵母を加えてアルコール発酵させるときの温度管理がしやすい。
  • 当時使っていた他の米に比べ、アルコールの収穫量が多い。

そしてさらなる特徴は「古酒(くーす)」の存在。

泡盛はブランデーやウイスキーと同様に
寝かせることで味が良くなるんです。
当然、古ければ古いほど珍重される。

そうです。ヴィンテージ素材なんですね。
まるで「古材(こざい)」と一緒。

長く大切に使われ、さらに使われる古材と一緒なんです。


ってことは、古酒飲みながら古材について語り合う…。

うん。やはり沖縄にも行かねばっ。