©伝統素材伝承支援協会 お箸のクニですよね

お箸のクニですよね

本日開催されました大分県古民家鑑定士の会。
途中、間伐材のお話から、割り箸の話へ。

他のブログでも紹介した割り箸に関する話…
以前、建築家 遠野未来さんのブログで国産割り箸についての説明がありました。

割り箸って…
製材された際に出る端材を使って作られていることをご存知ですか?

割り箸について考える遠野さんのコメントに深く考え直すものがありました。
また、そこで紹介されている吉野割り箸製造工場の動画。
単なるモノヅクリの姿としてだけでなく、
モノを大切にしてきた我が国の文化が見えてくるような気がしました。
と、いうわけで動画を紹介。

深く考えさせられた、
遠野未来さんのブログ|自然素材といのちの場  「熱き割り箸の世界」 

遠野未来さんは漆喰についての造詣も深い建築家の方。
自然素材について書かれておられる、大変興味深いブログです。



さらに、わりばしについて知りたい!!という方には
そのものズバリのサイトをご紹介。
森林・林業学習館 http://www.shinrin-ringyou.com/topics/waribashi.php

これまでの背景、実情などを大変詳しく説明いただいています。



さらにさらに…
割り箸に使われる木や竹、自然素材ですよね。
自然にある素材だから、自然に変化するのが当たり前。

けれども、変色したりカビが生えたり…しませんね。
なぜでしょうか?

それが箸の漂白と防カビ処理。
残留する成分が想像を絶する事態をもたらす実験結果を見たことがあります。
魚の水槽に箸を漬けると、数日で魚が死滅する…というものです。
綺麗で清潔なイメージのある割り箸。
それが危険極まりないもよであるとしたら?
マイ箸を持って歩きたくなりますよね。


箸の実態や水槽の実験 http://www.fun-c.jp/8dori/8dori-2008-04.pdf