©伝統素材伝承支援協会 石炭の日に 150 150

石炭の日に

今日は石炭の日。
石炭は今も大切に使われているエネルギーです。





そして、漆喰に使われる石灰を焼くためにも使われている大切な燃料です。

石灰石。
鉱山から切り出され、握りこぶしほどの大きさに砕かれています。


その石灰石を焼くために使われるのが石炭や石炭コークス。


ゆっくりと時間をかけて焼かれる左官用の石灰。
写真のような土中窯で、塩を加えながら焼かれるのが塩焼き石灰。


焼きあがったものが生石灰。
これに水を加えて消化されたものが消石灰というものです。


石灰の価格は燃料の価格で変動します。
それもそのはず、石灰を焼くために必ず必要な熱量があるからです。

出来上がった石灰の価格、燃料代が大半を占めているんですね。