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日土友好 の「土」とは?

オリンピックの東京誘致、おめでとうございます。
開催国を争った各国と、いがみ合うことなく友好な関係のままで争うことって大変ですよね。

という今日は日土友好の礎になった日。
明治23年の今日、和歌山県串本町沖でオスマン帝国のエルトゥールル号が遭難。
台風で荒れた海の中、地元の村民が総出で救助にあたったものの、500名以上の船員が亡くなりました。


これが明治のエルトゥールル号遭難事件。遭難事件の起きた地点そばの樫野崎灯台には慰霊碑が建てられ、今も慰霊祭が行われています。


私たち日本人はこの事件自体を知らないことが多いのですが、トルコにおいては、これを日本と土耳古(トルコ)の友好の起点と挙げられるようですね。

そして、樫野崎にはもう一つ大切なモニュメント。
数年前、話題になったケマル・アタテュルク像。新潟柏崎のトルコ村で放置されていたものが、日土友好の地へ移設されていました。


互いの気持ちと歴史を尊重しながら、善く生きていかねばなりませんね。