©伝統素材伝承支援協会 あまり知られていませんが、今、黒砂糖の製造がピークをむかえています。 150 150

あまり知られていませんが、今、黒砂糖の製造がピークをむかえています。

さて、そろそろ5年越しのお話です。

食材には旬というものがありますよね?
その旬に合わせた季節の食べ物。毎年食べ逃しているというオハナシです。


親しい方はご存知ですが、ワタシは食べ物、ことさら美味い食べ物に目がありません。
まあ、まずいモノが大好きな方もいらっしゃらないでしょうが。

時と次第では行列にも並びますし、お取り寄せもします。各地の名物も大好きですし、お土産のお菓子も一通り食べないと気がすみません。

そんなワタシが何年も手に入れられないモノ…それがコレ。
八つ橋
八つ橋 / oberheim


そう。京都名物「八ッ橋」なんです。
京都を代表する和菓子ですね。もともとは四角。生のものと焼いたもの。
さらに上の写真のような餡を挟んだ生八ッ橋もあります。
かーちゃん土産の生八つ橋
かーちゃん土産の生八つ橋 / Norisa1


それ、京都に行けばどこでも買えるでしょ?と言われますね。
違うんです。探し求めていたのはコレ。

聖護院八ッ橋本店さんの期間限定「黒糖」。
初夏限定の黒糖味。コレがなかなかクセになるんです。
今年こそ手に入れようと、心に誓っています。

さて、でも何故初夏に黒糖? と思う方も多いでしょう。

じつは原料となるサトウキビの収穫は12月から3月がピーク。
ここ数年、台風や病気の影響で収穫量が下がっていますが、まさに今、サトウキビの収穫と砂糖造りの最盛期なんです。
小浜島のどこかの通り
小浜島のどこかの通り / sojikawase

そろそろ店頭には新物の黒砂糖が出始める時期ですよ。