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本格焼酎の日 2014

11月1日の今日は「本格焼酎の日」です。

写真;大分の蔵を応援する会

「焼酎」といえば、昔はあまり良い印象を持たれるものではありませんでしたね?!
ところが、1979年に発売された“下町のナポレオン”いいちこのヒット、2003年からといわれる本格焼酎ブームなどのおかげでしょうか、老若男女、ニッポンの当たり前のお酒になりました。

さて、記念日とされた「本格焼酎」って何なのでしょう?
  • 穀類又はいも類、これらのこうじ及び水を原料として発酵させたもの
  • 穀類のこうじ及び水を原料として発酵させたもの
  • 清酒かす及び水を原料として発酵させたもの、清酒かす、米、米こうじ及び水を原料として発酵させたもの又は清酒かす
  • 砂糖(政令に掲げるものに限る)、米こうじ及び水を原料として発酵させたもの(黒糖焼酎)
  • 穀類又はいも類、これらのこうじ、水及び国税庁長官の指定する物品を原料として発酵させたもの(その原料中国税庁長官の指定する物品の重量の合計が穀類及びいも類及びこれらのこうじの重量を超えないものに限る)
これらのアルコール含有物を蒸留したものでなければ本格焼酎と名乗れないんだそうです。

上の写真は、我が大分の誇る本格過ぎる大分麦焼酎のごくごく一部。
当然ながら本格焼酎です。

ところが、こうした基準、何にでもあるわけではないんです。

特にワタシが問題視しているのが建築仕上材。
「天然」「自然素材」「健康」「安心」「安全」、多くのコトバが使われていますが、その基準は?

 …知りたい方はドコかでご説明しますね(笑)


ちなみにワタシが地元大分で参加している活動に「豊後麦酎団(ぶんごばくちゅうだん)」というものがあります。隔月で開催されて、今年今月の11月には第28回をむかえます。

以下、結成時に掲載された新聞記事です(大分合同新聞社より)
県内の小規模酒蔵がつくる麦焼酎のおいしさを広く知ってもらおうと、焼酎蔵元や酒店の有志が集まり「豊後麦酎(ばくちゅう)団」を結成した。「県外で評価を得ている地元中小メーカーの麦焼酎がいくつもあるのに、地元での知名度はいまひとつ。身近な居酒屋で見ることも少ない」とメンバー。こうした現状を“打破”するために、核となるファンづくりを県都大分市で展開する。 主催者は、県内の焼酎の若手蔵元や酒店店主ら。イベントは2カ月に1回、少人数で開催。蔵元の杜氏(とじ)らが、麦焼酎の特徴や、おいしい飲み方、相性の良い料理などを紹介。焼酎づくりのこだわりから酒蔵の個性まで、楽しく伝える。
どうでしょうか?楽しそうでしょう??
実際、楽しいんです。美味しくて楽しいんです。

新たな出会いは、人とも酒とも。そこからさらに新たな発見があると考えています。