©伝統素材伝承支援協会 でんでん協会6年目のはじまり。 150 150

でんでん協会6年目のはじまり。

我が国に残されてきた大事な建物。
文化財であろうと、普通の住まいであろうと、残されてきたタカラに違いはありません。

けれど、その多くは写真のように
上からトタンを打ち付けただけで、風雨から守っていましたが…


ご覧のとおり、トタンの中は土と竹が露出しています。
中に水が浸入してしまったためですね。

そもそもは風雨から守るためにトタンを張ったわけですが…

それって、残念ながら、
目をつぶってクサいモノにフタをしたのと同じだったんです。

我が国の古い建物。その多くはフタしただけ。
rusty
rusty / spinster cardigan


そうなんです。

大切に古くから残されてきた建物の多くは、ちゃんと直す費用も無ければ、
ちゃんと直せる人も居ないという現実に直面しています。



さらに深刻なのは
 「修繕に必要な伝統素材が手に入らない」という問題。


それに立ち向かう方々のサポートが
私たちでんでん協会、伝統素材伝承支援協会の役割です。

これからも伝統素材を守ることで、
修理・復原に携わる方々を蔭ながらお手伝いさせていただきます。