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綺麗な星空も 実はゴミだらけ

冬の夜空。空気が澄み渡り夜空もキレイ。
夜を過ごすなら、ネオンや照明の少ない場所も良いかもしれません。




今日12月19日は国連で「宇宙条約」が採択された日。

宇宙条約とは、正しくは「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」という条約です。

簡単にいえば「宇宙は誰のものでもなく、平和利用しましょう。」
…という内容なのですが、軍事衛星、スパイ衛星なんて言葉も耳にしますね。

地球上空でありながら私たちには見えない世界。
果たして実態はどうなのでしょうか?

私たちを取り巻く星空はとてもキレイ。と思っていたアナタ、こんな画像があります。

NASA

地球の周りにある「スペースデブリ」の分布画像です。
スペースデブリとは宇宙のゴミのことです

NASAの発表によれば地球の周りにあるゴミの数は、10センチ以上の大きさのもので1万5899個。それらが秒速7.5キロほどの高速でグルグル回っているのだそうです。

ゴミの中身はロケットや衛星そのもの。切り離した部品。壊れた破片など。
とんでもなく大きな資源ごみが私たちの空をグルグルと。

さらに言えば10センチよりも小さいものはさらに沢山あるんです。
宇宙に4億8千万個の針をばら撒く実験が行われたことも。

キレイだと思っていた空、実はどんどん汚れていることに
ショックを覚える方も多いことでしょう。

我々の住む環境、考えていきたいですね。