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世界パスタデー 2017

「和食」がユネスコ無形文化遺産に!と話題になったのが2013年のこと。

ちなみに「和食」。豪華なものではなく「一汁三菜」のことと定義されているようです。
一汁三菜。一般的な定食などがそうですね。




上の写真では主食(ごはん)と一汁(みそ汁)、そして主菜(鮭)。

このままだとまだ、一汁一菜。漬物は副菜じゃないんです。
ここにさらに副菜が二つ加わります。例えば、芋の煮物とか、ひじきの煮物とか、オカラの炊いたんとか、切り干し大根の煮物とか…。

だから、こんなカンジ。定食の定番スタイルですよね。
ほっけ定食
ほっけ定食 / kobakou



まあ、変則ですが、これでも一汁三菜。
主食にじゅうしぃ(炊き込みご飯)、一汁(ゆし豆腐)、主菜(ラフテー)、副菜(豆、モズク)。


栄養のバランスを考えると、健康に良さそうですよね。
私たちの食事までもが世界遺産?! 面白い時代になってきました。

ただ、それだけ「伝統」が乱れてきたことを表しているのかもしれませんよ。



関連して、今日は世界パスタデーだそうです。
私たちのようにお米が主食であればその調理法が様々あるように、当然パスタも主食の一つ。
本場イタリアから世界中に伝えられているそのカタチや味付けは、千差万別、百花繚乱、海幸山幸、五味八珍…とにかく沢山あるわけです。

そしてパスタの中には、もはや「ニッポン食」だといえる2強がありますよね???

ナポリタン。


そして、ミートソース。


そもそも、イタリアンにナポリタンやミートソースというメニューは無いのだそうですね。

いずれも日本人考案という説が有力です。
だからこそ、ナポリタンとミートソースは主食だけでなく、こうしてオカズとしても!!

ね?! もはや「国民食」。


と、食べ物のお話だけでは駄目ですよね。

「漆喰」も海外からもたらされた文化のひとつ。単なる石灰と砂を混ぜただけの「モルタル」から様々に進化して、我が国で華ひらいたものです。様々な試行錯誤が繰り返されたのちに今の姿があるんですが…

そのお話は別の機会に。