©伝統素材伝承支援協会 お問い合わせ多数。 150 150

お問い合わせ多数。

当協会にはほぼ毎日、「問い合わせ」や「相談」をいただいています。
出張でなかなか電話が繋がらないことが多いので
メールでの質問が多いですね。

その中でも相変わらず多いのは
「天然100%で、せっこうボードに直接、しかも1発で厚付けできる漆喰は?」
という問い合わせ…。

だから久しぶりにおさらいです。



業界他社とのつながりも少なからずあり、市場研究もしていますので
上市されている「漆喰」に関しては、それなりにお答えする準備が出来ています。

「**漆喰について教えて下さい」ですとか
「***の壁材って素材はどんなもの?」などという業界話が多い中、
ダントツで多いのが先ほどのもの

ですので、いつも次のように説明します。
  1. せっこうボードに直接付着させるには樹脂が必要です。
  2. せっこうボードに直接漆喰を塗るのはボードメーカーからもNGです。
  3. 漆喰に一発仕上げなんぞありえません。
すると
「じゃあ、私の聞いた製品はナニ?」と聞かれます。

何でしょうね?
何か魔法がかけられているとしか考えられません

魔法の正体が何なのか、探ってみたいと思いませんか?
誰でも簡単に「魔法」を見分ける方法があります。

でも、簡単には教えたくありません。ご自分でもそうでしょう?

ですから、セミナーや説明会などでオハナシするようにしています。
「知りたい!」とわざわざいらした方にだけ。

本日は13時より高知市で古民家サミット。
その中でオハナシする時間をいただきました。
時間の許す限り、様々なオハナシ。
さ~て、どんな内容にしようかしら?と楽しみです。

と、いうのも…そこにいらっしゃる方々の顔を見て
オハナシの内容、少しずつ変えているんです。
せっかくですから「楽しい」オハナシにしたいですもの。


よくお話するのは「漆喰の色」。

漆喰は石灰と麻と海藻だけ。
土佐漆喰や琉球漆喰は石灰とワラだけで作られるのです。
いずれも塗ったばかりの頃は真っ白ではありません。
天然のものには天然の色が付いているのです


さて、午後からは「ヨソでは聞けない伝統素材のハナシ」をテーマに。
楽しい時間になれば嬉しいです。