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どこかに故郷の…

今日は集団就職列車が青森~上野間で初めて運行された日。
私が一番お世話になった方、建築仕上げや改修について最も教わった方も
もとはといえば就職列車で上野に降りた方でした。

とはいえ、まだ違う業界で仕事していたのですが…。
そのころは上野に本社を置く会社でブチ鍛えられている頃。

上野駅で降り、重い足取りで会社へ向かい
上野の街で飲み、千鳥足で家路に。


だから、前の会社の「社歌」はこの歌。


昔の演歌ですが、上野で力いっぱい働いていた社員一同
この歌を力いっぱい唄ってたことを思い出します。



そんな東京・上野にある「国際子ども図書館」。
もともとは1897年に創立された帝国図書館の建物。



それを2002年、
歴史的建造物の保存と再生、現代の施設としての活用を目標に
様々な改修工事が行われ、生まれ変わりました。
安藤忠雄さんが関わったことでも知られますね。

私にとって初めて見た漆喰工事の現場であり、
本格的な免震工事を見たのも初めてのことでした。