©伝統素材伝承支援協会 でんでん協会は4年目へ 150 150

でんでん協会は4年目へ

我が国に残されてきた大事な建物。
文化財であろうと、普通の住まいであろうと、残されてきたタカラに違いはありません。

けれど、その多くは写真のように上からトタンを打ち付けただけで、風雨から守っていましたが…


ご覧のとおり、トタンの中は土と竹が露出しています。中に水が浸入してしまったためですね。そもそもは風雨から守るためにトタンを張ったわけですが…残念ながら、目をつぶってフタをしたのと同じだったんです。

古くから残されてきた建物。けれどその多くは、ちゃんと直す費用も無ければ、ちゃんと直せる人も居ないという現実に直面しています。


極端な例でしたが、修繕が必要な建物。そしてそれには、「修繕に必要な伝統素材が手に入らない」という問題を抱えているんです。

それに立ち向かう方々のサポートが私たちでんでん協会、伝統素材伝承支援協会の役割です。これからも伝統素材を守ることで、修理・復元に携わる方々を蔭ながらお手伝いさせていただきます。