ダイドードリンコさんの「おいしさで話をしよう」VOL.04 5月号にて
素敵な言葉が載せられています。
この「おいしさで話をしよう」ですが、これまで
宮大工、紙芝居師、模型師と、日本人の琴線に触れるどころか、
琴線をかき鳴らす話題と人々を取り上げて紹介くださっています。
さて、そんな「おいしさで話をしよう」VOL.04 5月号 から心に響く一言。
日本で育まれたものには
日本人の心を動かすスイッチがある
そうです!ホントにその通りです。
ワタシもそのスイッチ、作れるように努力していきたいと思います。
漆喰は左官さんの腕を通して初めて仕上がるのですが、
目にして、触れて、心が動くような漆喰。
そのお手伝いを担えるよう頑張ってまいります。