オトナも子どもたちも、伝統技法「フレスコ画」にチャレンジです。
津久見市から「市報」でも市内に配布されています。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgfZ1f-qwDD8degb5t7TxGv9zzbQoLQFvk5bMjeegkJQkdng5pRvrZKTOLPd0920fu7hJLyaE73QM2OgPFh_pQX-ZUPha1MsmPaJDQBY0lmNYN9_UWQQz-hSi46XW5BJTpmo9mEHxTmLvk/s1600/%25E7%2584%25A1%25E9%25A1%258C.png)
何度も紹介していますが、わが町津久見は石灰の町。1700年代には豊後の国へ石焼きの技術が伝えられ、以来、伝統技法としての石灰焼きが続けられています。
石灰の町に生まれた子供たち。石灰のことを知りたい子供たち。
津久見市ではそんな子供たちのために、毎夏、石灰を使った教室を開催するんです。
今年は7月20日から3日間「フレスコ画教室」の開催です。
体験するところから新たな人生が始まるかもしれませんよ。