今週末、有志による伝統素材勉強会に講師として招かれています。
悪い癖なのですが、毎回、毎回、そのための資料を準備しようとして…書き直すのです。
もっともっと書き込みたい。悪い癖です。
なんとかアキラメをつけ、仕上げました。
参加者数と予備の冊子資料を製本してみたら…やっぱり重い。
「自分の締切り」をあと2日早めるべきだと、反省しました。
講演、講義、セミナー、座談会などなど、お呼びいただいているわけですが、
前に居て喋るだけよりも…
こういった「素材」を触りながらのほうが、良く分かりますよね?
だから、条件や人数に合わせて資料の種類や喋る内容を変えるようにしています。
今回は時間がかけられそうなので…と、考えたのがいけませんでした。
でも、喋る自分がマンネリになるよりイイですよね?