「原風景」というコトバがあります。
それは古民家のある田園風景であったり、雑然としたガード下の赤提灯であったり。そして、「温泉街」は日本人にとって大変ノスタルジックな空間なのだそうです。
やっぱり漆喰と温泉も相性がよいのです。
たとえば千と千尋に出てくるような…
というわけで、今回も
千と千と千尋の神隠しに出てきた湯屋のモデルの一つといわれる建物を。
まずは群馬県四万温泉。
そして、全国でも有名な四国松山の道後温泉。
せっかくなので歌も聴きましょうね。
フランスの教会で歌われる「いつでも何度でも」のYouTubeを紹介。
我慢して1分過ぎまで見てください。見入るハズです。