オトナも子どもたちも、伝統技法「フレスコ画」にチャレンジです。
津久見市から「市報」でも市内に配布されていますね。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEitNDn75gXhjJnYJtgI0MXJbQfl4y1F7kESueE82d_IYCnHXk0uzSAOrNISprepWwzIT2W6s-j7cpEA4WLYyxVXrJcV4Fw86Uaug9Dc-MR2JShJOMZgMY4azsen8sJA95gSnHaKi1v_Ics/s800/%25E7%2584%25A1%25E9%25A1%258C.png)
何度も紹介していますが、わが町津久見は石灰の町。
1700年代には豊後の国へ石焼きの技術が伝えられ、以来、伝統技法としての石灰焼きが続けられています。
石灰の町に生まれた子供たち。石灰のことを知りたい子供たち。
津久見市ではそんな子供たちのために、毎夏、石灰を使った教室を開催するんです。
今年は7月22日から3日間、「フレスコ画教室」の開催です。
今年のテーマは「届けようフレスコ画の花束」。
皆さんが描いた花束を、大切な人にプレゼントしませんか?