銀座にあったシャンソン喫茶「銀巴里」が閉店したことにちなんだのだそうです。
シャンソン。
セーヌ川やパリ、アコーディオンなどを想像する方が多いことでしょうね。
ですが、フランス語でchansonは「歌」という意味。英語でいうところのsongと同じです。
つまりは「フランスの歌」はすべてシャンソン。
シャンソンと聞いて、皆さんはどのような曲を連想しますか?
ま、今日の理屈から言えば、こんなのもシャンソン?
やっぱりこういった雰囲気ただようものでしょうか?
ちょっと前に流行ったこれらも。
どのような曲にしても、音楽。素敵なものの一つですね。
年末のちょっとしたオハナシでした。