オトナも子どもたちも、伝統技法「フレスコ画」にチャレンジ!!
だったのですが、昨年に引き続き今年もコロナのせいで中止。
例年であればこうして募集が行われていました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOt8UjUlbX9DkAx9hOq77pcBI4-XsgSyrHVkQp24YbyLqhzvaS6Q6Gwy_rYDL5V0-rQGJV0VcvDe17HTKn89cQmkSerNjGBkbVd_3Tn0DvlL_Bw2RUyt8-Ef3ZoTDzJ-didmB6X3bg7rgk/s640/%25E7%2584%25A1%25E9%25A1%258C.png)
何度も紹介していますが、わが町津久見は石灰の町。1700年代には豊後の国へ石焼きの技術が伝えられ、以来、伝統技法としての石灰焼きが続けられています。
石灰の町に生まれた子供たち。石灰のことを知りたい子供たち。
津久見市ではそんな子供たちのために、毎夏、石灰を使った教室を開催するんです。
来年は「フレスコ画教室」の再開できるといいですね。
こんな体験するところから新たな人生が始まるのですから。