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現代に いにしえの漆喰を再現する

平城宮 大極殿の公開まであと1週間ですね。

平城遷都1300年祭もいよいよ本番といったところでしょうか?

さて、そんな待ち遠しいワタシのために、
ワタシの最もお世話になっている“先生”の一人が
OPEN前の大詰め工事中の写真を送ってきてくれました。

大きいですね~。
真ん中の階段の所にヒトが2人立っているのが分かりますか?
そうです。かなり大きなモノなのです。

これだけの建築物を1300年前、しかもクレーンなどの重機を使わずに
どうやって造り上げたのでしょう?
きっとその正解も、会場に行けば分かると思います。

また、大極殿に使われた漆喰、
当然現場で調合する「本漆喰」で仕上げられたそうです。
何年もかけて、のりを炊き、すさと石灰を混ぜ、漆喰を作り続けながら
幾層も塗り重ねて仕上がっているのでしょうね。

この漆喰には太古の素材を再現すべく、さまざまな素材が集められたそうです。
その漆喰を触ってみたいです。
さらにその漆喰を造ってみたいです。

 どっかに材料余ってないですかね!?(そんな訳ありませんが)


 漆喰屋のワタシならずとも、人を高ぶらせる何かを感じさせる平城宮。
 平城宮跡会場は 4月24日開場 ですよ~。

心躍らせる平城遷都1300年祭のホームページはこちら
また、当然ですが交通が大変混雑します。
自動車での移動はあまりにも無謀ですから、公共交通機関を利用しましょうね。
平城遷都1300年祭 平城宮跡交通ナビ
交通手段ちゃんと案内してくれています。
事前に調べて、計画して行きましょう。

せっかく奈良にいくのナラ、あわせて見たい場所。

春日造で知られる 春日大社。奈良公園の中にあります。
旅や交通安全へのご利益でも知られていますね。
ぜひ旅の途中、その安全をお願いしましょう。
写真素材 PIXTA
(c) @yume写真素材 PIXTA


墨を干している所です。お土産にいかがですか?
先日の黒漆喰の説明でも触れましたが、
奈良の墨は良質なものとして有名です。
写真素材 PIXTA
(c) jun写真素材 PIXTA

墨のほか、お土産買いに ならまち巡り もイイですね。
奈良市観光情報センター