オトナも子どもたちも、伝統技法「フレスコ画」にチャレンジです。
津久見市から「市報」でも市内に配布されています。
何度も紹介していますが、わが町津久見は石灰の町。1700年代には豊後の国へ石焼きの技術が伝えられ、以来、伝統技法としての石灰焼きが続けられています。
石灰の町に生まれた子供たち。石灰のことを知りたい子供たち。
津久見市ではそんな子供たちのために、毎夏、石灰を使った教室を開催するんです。
今年は7月21日から3日間「フレスコ画教室」の開催です。
体験するところから新たな人生が始まるかもしれませんよ。