先日もお知らせした
大分県津久見市で行われる「石灰を用いた造形教室」。
昨年は漆喰ケーキとフレスコ画。
漆喰で作ってるのに…美味しそうなケーキの数々。
例年、「フレスコ画」と石灰や漆喰を用いた「何か」が
楽しく企画されるのですが…
今年は
みんなで作る漆喰の街並み!
フレスコ画教室&子ども造形教室
(画像クリックでpdfにリンクしてます。)
今年は子どもも大人も漆喰で「家」をつくります。
大人は家にフレスコ画を描く!
なかなかの試みです。
出来上がった作品がそのまま集められ、「町並み」としてしばらく展示。
どうです?
面白そうですよね??
ですが、8月20日の土曜は午後数名の空きがあるだけ。
8月21日の一般の部も残りわずかの席となってきました。
定員30名に達し次第締め切りとなります。
参加者の皆さんが工夫して作った小さな小さなこんな家。
始まる前からとても楽しみです。
資料は上記の文書をクリックすると「市報つくみ」のpdfが見られます。
そして、今年も「先生」は絵本「どぞう」でおなじみの
むらおかずこ先生。
楽しく、分かりやすく、漆喰やフレスコ画について体験できる貴重な機会です。
興味のある方は是非参加申し込みをしてみてください。