©伝統素材伝承支援協会 漆喰の夏 150 150

漆喰の夏

毎年夏の恒例行事、石灰祭り2011が津久見市で行われました。

正しくは「フレスコ画教室2011」
今回のテーマは
「みんなで作る漆喰の町並み!フレスコ画教室&子ども造形教室」です。


初日は小学生の部。
毎年この教室のために東京から来県いただいているのは
造形作家の むらおかずこ 先生。


絵本「どぞう」を書いた方…といったほうが分かる方も居るかもしれませんね。



その先生に今年も沢山の子供たちが素材の楽しさを教わります。


子供たちより、お父さんお母さんの方が一生懸命だったりします(笑)
今日の作品が夏の工作の宿題にもなるんですから。


今回は牛乳パックを使って、その上に漆喰を塗りつけて家を造ります。


慣れない手つきで左官鏝で塗っていきます。


ま、結局最後の方はコテより手が出ちゃうんです。
さらに「親の手」も(笑)


小学生の部では60名を超える参加がありました。
それぞれ工夫を凝らした面白い家ですよね。


参加者全員の作品が、一週間だけ「町並み」として展示されます。
街の名前は「フレスコ町1丁目」。

作品にはちゃんと「住民カード」を付けて、空想の家族構成も書きます。


はたしてどんな町ができあがるんでしょうか?


こんな町?


小さな小さな漆喰の古民家。
むらおさんが余った材料で作ったものです。


素材の魅力、感じていただけたでしょうか?
後日、2日目の大人の工作も紹介しますね。