(一般社団法人むち打ち治療協会のサイトへ。)
ワタシは4年程前に被災した交通事故のせいでむち打ちに。
その後、頚や肩の痛みや手の痺れなど
頸椎ヘルニアの後遺障害が残ってしまっています。
そう、だから今日はムチについておさらい。
ムチは琉球漆喰。
(c) noa195|写真素材 PIXTA
沖縄を代表する赤瓦を、ガッチリ止めている琉球漆喰のことです。
シーサーと一緒に家を守り続けてきた、文化遺産ですね。
この漆喰の作り方、ちょっと変わっています。
出来上がりも白くないのです。
興味を持っていただけましたか?
そんな方は過去ログを。
そんな沖縄の歴史を過ごしてきた住宅も
古民家として鑑定が行われています。
クニのタカラ、そのまま捨ててはいけません。
使える資財はちゃんと次の世代へ伝えていきましょう。
厚生労働省認可 財団法人職業技能振興会認定
古民家鑑定士試験 大分会場
6月19日土曜日 午後13時より
会場名:大分市コンパルホール301会議室
カリキュラム | 13:00~13:15 | 受付 |
13:15~16:00 | 試験前講習 | |
16:00~16:45 | 認定試験 |
費用: 古民家鑑定士 認定試験(テキスト・講習含む):29,000円
お申し込み方法:
古民家鑑定士認定試験へのお申し込みは、
財団法人 職業技能振興会のHP をご覧いただくか、
ワタシ宛てにmailで申込書をご請求ください。
折り返しご案内させていただきます。
申し込みは7日前迄です。
6月12日までにお申し込みください。
大分会場以外でも6月は全国一斉試験開催。
当然、沖縄でも開催されます。
全国の近くの試験会場と日程も
財団法人職業技能振興会のHPで参照できます。
皆様の多数のご参加、心よりお待ち申し上げております。